「副院長・助川の論文「LOH症候群に対するテストステロン補充療法に起因した男性不妊症」が泌尿器科紀要(2020年11月号)に掲載されました」
LOH症候群(いわゆる男性更年期障害)と診断され、男性ホルモン(テストステロン)を不適切に注射されたために無精子症になってしまった患者さんの治療についての報告です。最近は内科や美容外科でも男性ホルモン(テストステロン)が使用されており、ときに重大な副作用が発生することもあるようです。男性更年期かな?と思われたら、当院でご相談ください。
2020-12-04
当クリニック副院長・助川の論文が泌尿器科紀要(2020年11月号)に掲載されました。
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